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ポーター/吉田カバンで人気のヒート最安価格と特徴!

ポーターヒートのトートバッグ


ポーター製の鞄ではさまざまな種類のシリーズが展開されています。

そのひとつが「ヒート」になります。はじめて発表されたのは2001年となっており、それ以降、男女を問うことなく高い人気を誇るシリーズして親しまれています。



ヒートシリーズの特徴


ヒートシリーズの大きな特徴は、防弾チョッキや車のエアバッグに使われる厚手のバリスターナイロンをメイン素材として使用していることです。

バリスターナイロンは、耐久性に優れているのはもちろん、耐水性にも優れており、非常にタフな素材です。

そのため、ヒートシリーズは、ポーター製の鞄の中でも、特に強度に優れた実用性の高い鞄だと言えます。

ヒートシリーズの価格帯


ヒートシリーズは、ポーター製のカバンの中では比較的手にしやすい価格帯であると言えるのではないでしょうか。

バッグ類は2万円代のものが一番多くなっており、2万円代を中心に、1万円代後半から4万円代前半までの価格にて販売されています。

ちなみに、一番安いバッグは「横型ショルダーバッグSサイズ」の1万6000円代です。

一番高いバッグは「リュックサック」で4万500円です。小物類もバッグと同様に比較的手にしやすい価格帯での展開だと言えます。

小物類の中ではペンケースが5000円と一番安く、そのほかポーチやウォレットはほぼ1万円以内で購入することができます。


ヒートシリーズのアイテム各種


こちらのシリーズでは、各種バッグからウォレットやポーチなどの小物類までさまざまなアイテムがリリースされており、ビジネスからカジュアルまで幅広い用途や場所で使用することが可能です。

ちなみに、すべてのバッグにはナイロンバンドやDカン、二重リングが取り付けられており、カラビナやウォレットチェーンを使って小物類などをコーディネートできるようにもなっています。

バッグには、ショルダー・トート・ウエストバッグ・メッセンジャー・リュック・ブリーフケース・ボストンなどさまざまな種類があるだけでなく、各アイテムでさらに横型・縦型など様々な形やサイズが用意されています。

ヒートシリーズのラインナップ

ポーターヒートシリーズのラインナップ


例えば、トートひとつ取っても、横型・2WAY・縦型の3種類が用意されているといった感じです。

さまざまなアイテムがあるので、用途や好みに合わせて選ぶことが可能です。

バッグのほかには、ウォレット・ポーチ・ペンケースなどの小物類が用意されており、トータルコーディネートすることもできます。

バッグと同様に、ウォレットやポーチでは形やサイズが数種類リリースされており、例えば、種類が一番多いウォレットでしたら、長札用・2つ折り・横型の3種類が展開されているといった感じです。

ブラック一色展開


また、ブラック一色で統一されている点も、こちらのシリーズの特徴のひとつです。

ブラック一色と言うとハードなイメージがありますが、メイン素材であるバリスターナイロンが美しい質感を持っているほか、そのバリスターナイロンと光沢のあるターポリンを組み合わせたり、ベルト部分などにシートベルト素材のナイロンテープを使うなど、異素材の組み合わせによって立体感あるデザインを実現しており、オシャレ面でも申し分ありません。

マグライト付属

ポーターヒートのマグライト


さらに、ヒートと言えば、なんといっても「マグライト(懐中電灯)」です。ウォレットなどの小物類を除いたすべての鞄に「PORTER」の刻印が入ったマグライトが各バッグの全面にあるファスナーに付属しているのです。

数多いポーター製の鞄の中でもマグライトが付属しているのはヒートだけとなっており、マグライトがこちらのシリーズのアイコンだと言えます。

デザイン面でも、マグライトの色は鞄全体に合わせたブラックとなっていますが、「PORTER」の刻印はホワイトで入れられており、そのコントラストも美しく仕上がっています。

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